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2014年6月19日木曜日

企画展「書を眺むれば」を開催します

 本間家の初代・本間泰蔵は天塩国屈指の商家でしたが、一方で書や絵画、骨董などの文化にも深い興味を寄せ、当時の文化人とも親しい交流がありました。
 今回、本間家の協力を得て、同家が所蔵する書の作品を館内に展示することとなりました。明治期の書家の名品をゆっくりとご鑑賞ください。

企画展「書を眺むれば」
日時:平成26年6月20日(金)~7月2日(水)
   ※6月26日は休館
会場:旧商家丸一本間家


展示される作品は明治の三筆と呼ばれる日下部鳴鶴、巌谷一六、中林梧竹、長三州など。期間中、たくさんのご来場をお待ちしておりますね。

/ 小野

2014年6月18日水曜日

大番頭 松本さん



こんにちは。
開館日を迎えてから、ブログに集中できずに毎日を過ごしていました。
お久しぶりでございます。

昨日。 

あ”ーーーー-!!!!!

新聞に載ってる松本さんを発見!!
そういえばこの前、北海道新聞社の記者さんに取材されたのでした。

「浜訛り」で解説をする松本さんは本当におもしろい人なのです。
増毛生まれの増毛育ち、ニシン場当時の事もよく知っています。

ぜひ、ここへ遊びにいらしてください。
そして「松本節」を聞いて楽しんでください。

(たまには、お休みの日もありますので、そのときはごめんなさい。)


                                         女中頭 さとう







2014年4月28日月曜日

増毛の民話影絵紙芝居の公演を開催します!


増毛に昔から伝わる民話の中から、9つのお話を影絵紙芝居で上演します。影絵作家の浜崎ゆう子氏製作による美しく幻想的な影絵とともにお楽しみください。

日時 第1弾 4月29日(火)14時から
   第2弾 5月 5日(月)14時から

開場 旧商家丸一本間家 呉服店舗2階
   出演 増毛の民話伝承会

演目 4月29日(火)
   ・オットサンは熊
   ・毘沙門丸の沈没と謎の三千両
   ・オンネの枯れずの井戸
   ・サワサワの草
   ・延命地蔵の話

   5月 5日(月)
   ・シュシュシナイの権六狸
   ・怪物ダコと美男の千吉
   ・増毛アイヌの戦い
   ・たからも九平さん

入場料 無料
※ただし、呉服店舗以外の見学には通常の料金がかかりますのでご注意下さい。

皆さまのご来場をお待ちしております!

 /小野

2014年4月16日水曜日

大番頭、松本さんからのご挨拶です。



 北海道の北にある増毛町も少しずつ春めいてきました。本間家は4月25日(金)に開館し、今年度の営業が始まります。毎年恒例の、本間家の大番頭、松本さんによる皆様へのご挨拶です。

 また、開館日に来館されたお客様にはささやかですが記念品をご用意いたしました。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております!

 /小野
 

2014年3月27日木曜日

準備はじまりました。

こんにちは。今週はずっと暖かくて気持ちのいい日が続いています。
雪が少しずつ融けてきています。
今日の大番頭松本さんは


玄関先の「雨樋」をつけています。外での作業もこうしてお日様が当たっていると暖かいので
仕事もはかどります。


続いては呉服店舗2階の鉄扉を開けています。冬の間は閉めてしまいますのでこの作業も春を感じる瞬間です。
この作業中にも二組のお客様が訪ねてきてくださいましたが残念ながら建物の中はまだ何も準備ができていないため、見学はお断りさせて頂きました。ほんとうに申し訳ありません。
4月25日のオープンに向けて準備を進めていきますので、もうしばらくお待ちください。



さてこの写真は「志満川食堂」の母屋玄関です。
明治25年建築で「マルト 小林廻船問屋」だったところです。

古くからこの町にあった食堂で現在も「ラーメン」や「そば」など昔ながらの味で親しまれています。
子供のころから外食と言えば「志満川さんのしょうゆラーメン」。
ファーストフードもコンビニもしゃれたレストランもない時代に
家族で出かけられるところだったのです。
子供ながらにテンションがあがりました!!

今も時々、食べに行きます。「なつかしい。。。味」

増毛はいいところがたくさんあります。
また、増毛の町中、紹介してみたいと思います。

             女中頭 さとう








2014年3月25日火曜日

春が来てくれてるかも。

こんにちは。
今日は暖かい一日となりました。
外はコートがなくても歩けるくらいの気温です。
但し、まだまだ雪が残っている状態です。
全部が解けるまではあとしばらくはかかりそうです。


きょうの大番頭松本さんです。
裏の雪割りの作業をしていました。
硬く引き締まった雪を崩していくのはかなりな重労働です。
ですがこの作業をすることで雪が早く融けるのです。
あとちょうど1ヶ月で開館を迎えますので大番頭は大忙しです。


増毛町には「暑寒別岳」という山があります。
高さは1492メートルあり、夏でも雪の残っているところがあります。



高校生のころ、「全校登山」がありました。
午後10時頃、学校に集合し出発します。
お弁当を持参し頂上で食べるのですが、7月の山開きなのに
おむすびが凍ってカチカチになったり、登山道に雪が残っていて
滑って転んでお尻べしょべしょになったりとハプニング続きの
全校登山でした。
でも頂上から朝日を見たのは感動的でした。
頂上よりも低いところに雲海があり、その雲海の上を歩いて行ける・・・と錯覚しました。
3年間の高校生活で登ったのは2回だけでしたがこの雲海はもう現れませんでした。
(2年生の時は悪天候で引き返しました)
あのころとは違い今は体力もなく自信もありませんがもう一度、登ってみたいと
思っています。

この暑寒別岳は伏流水が流れ、水もおいしいと有名です。
北前船が水を補給したり、おいしいお酒ができるということは
この水のおかげですね。
暑寒別岳の万年雪がもたらす”チカラ”はすごいのです。
(水のおいしいところは美人が多いそうです。町中を捜索してみてくださいね。)

これから、増毛は楽しくなりますよ~!!
                    女中頭 さとう

2014年3月20日木曜日

天気は晴れ~!


こんにちは。昨日はべしゃべしゃの薄曇りの写真でしたが今日は晴れ晴れとした写真です。
全道的に天気がいい一日です。
冬の間、ずっと曇ったお天気ばかりだったので久々に気持ちいい~~。
増毛町付近の桜の開花予想は5月10日ということで、国道が桜色になるのももうすぐです。
一番古い木は「元陣屋」にあり、増毛駅前近辺の桜もきれいです。


こちらの写真は「増毛厳島神社」
明治32年、越後柏崎の篠田宗吉が弟子2人と共に2年余りをかけて作った彫刻本殿は有名です。
材料は欅一式だそうです。
参道の唐獅子や灯籠も江戸時代のものということで一見の価値があります。
厳島神社は昭和42年開道百年の遺跡として、道知事の指定を受け、
平成2年に本殿が増毛町有形文化財指定第一号となりました。

町内は史跡も巡ることができます。
約30もの史跡があり、「増毛治安裁判所跡」や「秋田藩元陣屋跡」「増毛税務署跡」など。
駅から3.2キロのコースをゆっくり歩いて見るのもおもしろいと思います。
また駅前は「北海道遺産指定歴史的建造物群」にもなっていて、観光案内所の「多田商店」
「食堂・志満川」・「國稀酒造」・「旧旅館・富田屋」・「ぼちぼちいこか増毛館」「旧増毛小学校」
「増毛駅」そして本間家です。
古い建物が並んでいます。
散策してみてくださいね。

もちろん魚や果実・米も収穫されています。
現在は「カレイ刺網」が盛んで「赤ガレイ」「浅羽ガレイ」
「黒ガシラ」「砂ガレイ」などがとれています。
果実は5月末頃から「いちご」がお目見えします。

増毛はどんどん楽しくなります。
ぜひ、お立ち寄りくださ~い。
             女中頭 さとう