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2018年12月14日金曜日

平成30年度閉館のご挨拶


 旧商家丸一本間家も、11月7日を持って今年度の営業を終了しました。
 平成30年度もたくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
 管理人であります、大番頭の松本さんからのご挨拶です。

 平成31年度は4月19日(金)に開館いたします。
 スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 /小野

2018年9月22日土曜日

コンサート終了

こんにちは。
朝晩冷えこむ季節になってきましたが、
みなさま、いかがお過ごしですか?

9月19日に旧商家丸一本間家で
富永寛之さんによるウクレレコンサートが行われたのですが、
町内外から60名ほどのお客様が来てくださいました。
ありがとうございました。


第1部は富永寛之さんによるウクレレ演奏でしたが、
ウクレレのやさしい音色と外の静けさが合っていて、
秋を感じましたね~。
第2部は富永寛之さんと、
札幌で音楽活動をなさっているカポウさんとの共演でした。
松任谷由美さんの名曲「守ってあげたい」や童謡など
数曲を演奏してくださいましたが、
カポウさんの持つ独特の声と雰囲気、のこぎりの演奏が、
とても印象に残りました(定番の「お前はアホか~」も…)。
その後、増毛町のアマチュアバンドの方々との共演、
カポウさんも再登場して全員でのセッションとなり、
盛況のうちに閉幕となりました。

古い建物での演奏会もなかなかいいものですね。



開演前、館内の照明と外のライトの具合がいい感じになっています

















富永寛之さんとカポウさんです

















地元のアマチュアバンドの方々とのセッション



















富永寛之さん、ありがとうございました!




スタッフ/山崎

2018年8月23日木曜日

富永寛之ウクレレコンサートを開催します!

増毛町でも何度かライブを開催しているジャズバンド、ブルームーンカルテットのメンバー、富永寛之さんによるウクレレコンサートを本間家で開催します。なお、入場料は無料です。

富永寛之ウクレレコンサート

日 時:9月19日(水)19時開演(18時30分開場)
会 場:旧商家丸一本間家 呉服店舗
出 演:富永寛之(ウクレレ)、KAPO(ウクレレ・ノコギリ)、他
入場料:無料
問合せ:増毛町教育委員会地域学習課(0164-53-2427)

 
コンサートの前半は富永さんとKAPO(カポウ)さんによる演奏、後半は増毛町のアマチュアミュージシャンとのセッションによる演奏をお届けします。
富永さんのウクレレはジャジーかつスウィンギー。ウクレレと言えばハワイアンのイメージが強い楽器ですが、初めて聴いた方はきっとウクレレの概念が変わるに違いありません。ぜひともたくさんの方のご来場をお待ちしております。

/小野

2018年8月22日水曜日

アヒル石

こんにちは。
増毛は朝晩が冷え込む季節になってきましたが、
日中はすごしやすい日が続いています。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。


今日は通り庭にあるアヒル石をご紹介します。
と、言いましても、そう呼んでいるのは私だけなので、
超マニアックなネタです。




















これなのですが…
























首は短いですが……アヒルに見えませんか?



当館の通り庭の床には軟石が敷かれていますが、
モルタルで固められていた時代もありました。
平成10年の復元工事の際にモルタルをはがし、
下に隠れていた軟石を復活させたのですが、
アヒル石はその時のモルタルを一部分だけ残したものなのです。
これも当館が長い間、本間家の方々に住居として使われ、
時代や生活様式の変化によって少しずつ変わっていったという
歴史を知る上で大事なものだと思っています。


ぜひ、探してみてくださいね。

増毛町はこれから寒暖の差が激しくなりますので、
体調管理にお気をつけくださいね。

スタッフ/山崎

2018年7月24日火曜日

本間家と国稀酒造

こんにちは。
今日は「本間家」と「国稀酒造」の関係についてご説明します。


本間家初代の本間泰蔵氏は明治8年(1875年)に増毛に移り住み、
太物や荒物などの雑貨や呉服から商売を始めましたが、
明治15年(1882年)に醸造業に着手します。

泰蔵氏は自らの出身地である新潟県佐渡島に酒屋の親戚がおりましたので、
お酒造りの知識があったそうです。
当時の増毛町はニシン豊漁による好景気に後押しされ、
お酒の需要は伸び続けていましたが、
その頃の北海道で飲まれていた日本酒は、
主に本州からの移入酒で高価だったそうです。
そこで泰蔵氏は自家醸造を思い立ちます。

最初は当館の奥にあります「醸造蔵」で小規模にお酒を造っていましたが、
とても小さな蔵ですので増産は困難でした。




















↑ 醸造蔵・外観





















↑ 醸造蔵・入口


泰蔵氏はより多くのお酒を作ることを考え、
当館から150メートルほど離れた土地に新たな醸造場を建設し、
明治35年(1902年)に醸造部門を移転しました。
それが現在の国稀酒造です(増毛町稲葉町1丁目)。
さらにこの年、「丸一本間合名会社」という会社組織を設立し、
いろいろな事業の統合をはかります。

国稀酒造も当時は「丸一本間合名会社酒造部」という社名でしたが、
合名会社設立から100年の節目であった平成13年(2001年)に
「国稀酒造株式会社」と社名を改め、現在に至ります。





















↑ 現在の国稀酒造














↑ 国稀酒造内にある当時の看板


















↑ 丸一本間合名会社の頃の手ぬぐい




現在の国稀酒造は本間家の4代目の方が経営に携わっていらっしゃいます。
酒造業も明治15年(1882年)の創業から数えますと
今年(2018年)で136年目を迎えるのですね。


増毛町にお越しの際はぜひ、お立ち寄りくださいね。
国稀酒造では蔵元限定酒が店頭に並んでいる時期もありますので、
運が良ければ出合えるかもしれませんよ。
国稀酒造発祥の地である旧商家丸一本間家にも、
足を運んでいただけるとうれしいです(入館料がかかりますが…)。

みなさまのお越しをお待ちしております。

スタッフ/山崎

2018年7月13日金曜日

祭りだ! 祭り!

今日は増毛のお祭りです。
朝から雨が降っていましたが、途中で止んでヨカッタ、ヨカッタ。
子供御輿が来てくれました。

ワッショイ!




















行列も来ました。
ワッショイ!















当館のオオウバユリも咲きました!
もしかして…祭りに合わせて本気を出した…的な?
とりあえずワッショイ!















お祭りは明日で終了なのですが、
増毛町はさくらんぼシーズンに突入しています!
ぜひ、増毛町に遊びに来てくださいね。
お待ちしております。

スタッフ/山崎




2018年7月11日水曜日

茶菓サービス、終了しました

こんにちは。
おかげさまで無事に茶菓サービスが終了しました。
ありがとうございました。
7日は表千家、8日には裏千家の皆様がお茶をたててくださったのですが、
両日ともたくさんのお客様がサービスを利用してくださいました。

7日 表千家の日

















8日 裏千家の日













こちらは裏千家のお茶とお菓子ですが、
お菓子は増毛町で営業している高橋菓子店のものです。
とてもおいしいお菓子でした。
※高橋菓子店さんは受注生産ですので、店頭にお菓子は並んでおりません。

ご来館くださいましたお客様、ご協力くださいました皆様、
ありがとうございました。
これからも旧商家丸一本間家をよろしくお願いいたします。


最後になりましたが、今日のオオウバユリです。


開いている……

スタッフ/山崎