今朝の増毛町は久々に凍れたなぁ~と感じました。現在は-3℃雪が時々降っています。
毎日の雪かきも大変ですね。風邪をひかないようにお気をつけください。
それでは今日も自由帳から・・。
*6/9 北大恵迪寮入寮半世紀と共に寮歌「都ぞ弥生」作歌100年記念の集まり参加ついでに来たかった「増毛」に来ました。構造物の素晴らしさと共に説明がわかりやすくありがたかった。 横浜より 68才
*6/17 本間家の人たちはお金持ちだなぁと思いました。本当に人々が住んでいたなんてびっくりでした。
トイレは現在とは全く違ってびっくりしました。説明ありがとうございました。
*7/1 本間家・國稀の歴史に触れ感激しました。道内にも誇りとする歴史があることを知りました。室蘭市の一市民として参考にさせて頂きます。心からありがとうございました。
*7/5 東北・仙台から来ました。管理が行き届きとても気持ちよく見学させていただきました。ぜいたく品を好むというよりも建物の堅強さ、品質の良さにこだわった一代目はすばらしい方のように想像します。はりの太さ・廊下の歩き心地、時代をふり返るとてもいい機会になりました。
*7/16 ”HO”のbookを見てよりました。素晴らしい商家が残されていてびっくり!大坂から主人と7月1日にたって早、数日7・8月と北海道を旅をつづけまーす。
*7/20 千葉から来て砂川の親戚の家をベースにドライブしています。インターネット・北海道遺産で増毛の歴史的建物群を知りました。想像以上にすばらしく感心しました。一式を残していくために大変な努力をされていることと思いますが引き続き頑張って保存にあたって下さい。
自由帳はスタッフも楽しみにしております。色々なご意見をお願いいたします。
女中頭さとう
旧商家丸一本間家
100年前の明治時代の姿をそのまま現代に伝えている旧商家丸一本間家。
屋根瓦の一枚一枚には家紋が彫り込まれ、壁面や門柱には洋風の装飾が施されるなど
当時の建築職人の心意気が感じられます。
本間家は「丸一本間」の屋号で、呉服商に始まり鰊漁の網元、海運業、酒造業など時代とともに多岐にわたり事業を展開し、家屋もそれに伴って増築していきました。
現在は建物の大部分が修繕・復原され、店鋪や居宅部を含む、 広大な建物の内部を見学できるようになっています。
本間家は「丸一本間」の屋号で、呉服商に始まり鰊漁の網元、海運業、酒造業など時代とともに多岐にわたり事業を展開し、家屋もそれに伴って増築していきました。
現在は建物の大部分が修繕・復原され、店鋪や居宅部を含む、 広大な建物の内部を見学できるようになっています。
旧商家丸一本間家
令和2年度開館………………………………4月17日(金)
本間家ミニ縁日(中止)……5月30日(土)、31日(日)
企画展「ミニ明治村展」 6月12日(金)~28日(日)
茶菓サービスの日(80名様限定)……延期(延期日未定)
令和2年度閉館……………………………11月 4日(水)
※事業内容は変更する場合があります。
本間家ミニ縁日(中止)……5月30日(土)、31日(日)
企画展「ミニ明治村展」 6月12日(金)~28日(日)
茶菓サービスの日(80名様限定)……延期(延期日未定)
令和2年度閉館……………………………11月 4日(水)
※事業内容は変更する場合があります。